マイナンバー管理ツール導入をお考えなら

マイナンバーとは、日本の国民ひとりひとりに割り当てられるユニークな12桁の番号のことです。

マイナンバー制度はこの番号を用いて、行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現を目的として、2016年1月から利用が開始します。

具体的には社会保障・税・災害の対策の行政手続きで必要となるため、企業は従業員のマイナンバーを管理する必要があります。

渡敬情報システム株式会社が提供する「人材箱」は、中小企業の経営者向けの人事管理ソフトです。

制度開始に伴って、マイナンバー管理ツールの提供を始めました。

マイナンバーは流出時の被害が大きいため、格段のセキュリティ対策が必要です。

人材箱はデータベースには格納せず、別管理を行うことで対応しています。